三つ子の魂、百までと言いますが、本当にその通りだなと大人になった今、痛感しています。
物心ついたときから絵を書くことと動物が大好きだった私。今でも覚えているのが、2歳になったとき、それまで住んでいた借家から新築の一軒家に引っ越しました。当時、子供向けのテレビ(ポンキッキだったような・・)で、番組の最後の方で子供たちが壁に落書きするというコーナーがありまして。壁といっても、ガラスボードとか、ホワイトボードの大きいやつだったと思うのですが、私はそれがやりたくてやりたくて仕方なかったんです。
で、ある日、なぜその日だったのかは覚えてないけど、両親がいなかったのか、来客があったのかで放置されていた時があり、今がチャンスと思ったのか、新築の家のありとあらゆる壁に絵を描きまくったんです。マッキーペンで(笑)。父親の書斎の壁から始まり、廊下の壁、キッチンの壁から白い冷蔵庫までとにかく描きまくった。あの時の開放感と言ったら(笑)

私の暴挙に気づいた母親はカンカンに怒り、そのうち帰宅してきた父親に告げ口して、とっさに「ヤバイ」と思った私は素足で近所の祖父母の家に走って逃げました。庇ってくれると思っていた祖父母まで私の暴挙を知って、説教が始まり、布団を被って耳を塞いていたことを思い出します。

マッキーペンでがっつり書いたので、当然消せるわけもなく、私のその落書きは高校3年になって家を建て替えるまでずっと残っていました(笑)15年間、私の落書きと共に生きてきたわけです。やがて生まれた妹と弟にも私の暴挙が語り継がれました。小さかった私は怒られている時も、絵が描いてあったって壁の機能は変わらないし、何がそんなにダメなのか、なんでそんなに怒るのか意味不明、と思っていたような気がします。

幼稚園でも絵ばっかり描いていて、お絵かき帳の消費が他の子に比べて半端ないと、当時の担任の先生が親に文句を言っていたような。。。今思えば、幼稚園の担任の先生嫌いだったなー。私は工作も好きで、折り紙も大好きだったんだけど、折り紙使いすぎるとか、絵の具を使いすぎるとかケチくさいことばかり言って。幼馴染のしおりちゃんの担任の先生は可愛くて優しい先生だったのに、私はヒステリックな中年の先生でハズレだわ、って子供ながらに思ってました(可愛げのない子供だったに違いない)。権力に屈しないぜの精神はその頃養われたのかもしれません。

と前置きが長くなりました。

UKIKI STOREでイラストレーションのキャンバスアートをはじめました。

イラストレーションをキャンバスにプリントするやつ。
軽いので壁に気軽に飾れます。

そして「飾るならやっぱりうちの子がいい」という親バカさまたちのために、イラストレーションの受注もはじめました。

うちの壁もうちの猫だらけだしなあ。

デッサンとかは苦手で、これまでも頼まれたことはありましたが、「似てなかったらどうしよう」というプレッシャーからいまいちやる気がしなかったのですが、イラストには写真と違った趣があるし、I PADのおかげで修正も一からやり直しというわけではなくなったので、思い切ってお引き受けすることにしました。

記念すべき1作目はゴージャスイケメンのLEOくん。

(掲載の許可をいただいております)
優しくてちょっとビビリでご家族みんなに溺愛されているそうです。

キャンバスアート だけでなく、Tシャツやマグカップ、トートバッグなど、最近は色々作れるようになったので、少しずつラインナップを増やしていきたいなあと思います。

UKIKI STOREでやってます〜。

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